舞 姫 |
■切り絵のための下絵 | 画像を右クリック→「画像を印刷する」で プリントアウト。さらにコピー機で 拡大する等、好みの大きさにして ご使用下さい。 (アウトラインのギザギザは鉛筆等で修正して スムースで柔らかなラインにして下さい) 切り方の基本は こちら→「下絵を黒紙に切り抜く方法」を 参考にして、刃物だけを動かすのではなく、 紙をよく動かして切るようにしましょう。 カッターを自由に使いこなせるよう、 どうぞよく練習して下さい。 「舞姫」 髪の細い部分を滑らかに切るのは、 難しいかも分かりませんが、挑戦してみてください。 この下絵の着色見本は有りません。 着物の柄や帯びには、市販の柄和紙とか 綺麗な包装紙などを使って工夫されてみてください。 雰囲気が一段とあでやかになるでしょう。 トップに戻る← 例えばゴールデンウィークとか、休みの日には 何もしないでボーっとしていたいという方が結構いるそうです。 何日も休みだと脳も休んでしまって 復活に時間がかかるそうです。 なんと!脳の活性化には「ぬりえ」も大変いいそうです。 色を塗るという作業は、癒し効果だけでは なかったのですね。 そういえば、配色を考えるだけでも思わぬ発見をしたり、 意外性にワクワクしたり・・・、その過程が 良いのかも分かりません。 |
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原画制作・大西良介 | ||
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